下肢静脈瘤についてのよくあるご質問

Q1. 静脈瘤は放置していても良いでしょうか?
A. 症状が無い方もいらっしゃいますが、放置すると徐々に進行し、見た目で分かる症状や、脚の不快感などの症状が起こります。
軽い症状でも、どうぞご来院ご相談ください。あなたの静脈の状態を知るところから始めましょう!
Q1. 静脈瘤はありふれた病気ですか?
A. はい、ありふれた病気です。欧米では、成人女性の15〜20%、男性ではその3分の1程度に静脈瘤がみられるとの報告もあります。
Q2. どんな人が静脈瘤になりやすいのでしょうか?
A. 女性の方がなりやすいと言われていますが、最近では男性の方も増えてきております。 加齢と共に増加する傾向にあり、また生活環境によるものも多く、長時間立ち仕事の方(理容師・調理師)や、妊娠・出産を経験された方、親族に静脈瘤の方がいる方(遺伝)などに発症しやすい傾向にあります。
Q3. 静脈瘤はどのような症状が現れますか?
A. 重い、だるい、つる(こむら返り)という症状が現れます。その症状が、静脈瘤なのかどうかは、弾性ストッキングを履き症状が和らぐようでしたら静脈瘤の可能性が高いと思われます。
Q4. 静脈瘤はどのように診断するのでしょうか?
A. 足を視診とエコー検査を行います。血管の蛇行もしくは、瘤などがなく、長期に渡る皮膚湿疹があれば静脈瘤です。中には、脂肪の中に血管が埋もれて見えないことがあります。その際は、超音波検査をします。
Q1. 静脈瘤に効く飲み薬はありますか?
A. 残念ながらありません。
静脈瘤を根本的に治す薬、または改善する薬はありません。
Q1. 一番安全な治療法は?
A. 一概には言えません。
症状は人それぞれ異なるため一概には言えません。医師・患者さん共に治療上の注意をきちんと守れば、どの治療も安全に行えます。

レーザー治療についてのよくあるご質問

Q1. だれでもレーザー治療できますか?
A. 医師の判断により、レーザー治療が適応とならないこともあります。まずは一度、ご相談ください。
Q2. 静脈を塞いで大丈夫?
A. 他の静脈が心臓に血液を運んでくれるので大丈夫です。
Q3. レーザー治療は日帰りでできるのでしょうか?
A. ほとんど傷もなく、短時間で静脈瘤のレーザー治療が可能なので、日帰りで治療を受けることができます。また、治療後歩いて、帰宅することが可能です。
Q4. 安全ですか?
A. 下肢静脈瘤に対する血管内治療の実施基準の基準内容を満たした医師が手術を行いますので、ご安心ください。
Q5. 静脈瘤のレーザー治療には保険がききますか?
A. 下肢静脈瘤の手術には健康保険が適応されます。
Q6. 治療時間はどのくらい?
A. 片足30〜60分程度です。麻酔方法にもよりますが、手術直後から歩行も可能です。
Q7. レーザー治療を受けた後、生活に制限はありますか?
A. シャワーは3日後、入浴は7日間お控えいただきます。飲酒は当日でも構いません。また、当日は激しい運動は避けてください。その他には大きな制限はございません。当日から普通に生活出来ます。